20111031
なんと!ブクマの天愛サイト様を新たに追加です!
ともえ様のサイトです。すごく嬉しいです(*'ω'
*)
アルフレートのキスマークがマイヤー司祭にバレて、まぁそこまではいい。
(いや、良くない。爪で引っ掻いたとかでごまかそうと思えばごまかせたんじゃ。
やってました、見ちゃダメ〜!っていうあの態度はいかがなものか)
でもその相手がルド様にぶちあたるって、それってどうなのか。
いくらキスマークがついてるって言ったって、
独占欲の強い女の子相手かもしれないとか思わないのかな?
あと救護院とか出歩いてるし、そういうところの人でもおかしくないような。
という訳で、マイヤー司祭もある程度、思うところあったのではないかと思います。
噂とか噂とか噂とか。
女官の口調が妙にオカマっぽくなってしまったけど気にしない。
まあ、あれ…?て思うところもあったんだろうな〜。
なんだかんだで付き合い長いし。アルフレートの行動を把握している(と思われる)上司だし。
そうじゃないとはたから見ていくらアルフレートがルド様厨だったとしても、
結びつけて考えるのは、ん〜。。。どうなの?て感じがします。
何故「そうなのか」に至ったのか、見ていたことを洗いざらい教えてもらいたい。
ひっそりこっそりラブラブな空気を醸し出していたんだろうな!見たい!
マイヤー司祭の白いヒラヒラかぅわあぃいぃぃぃてことでアルフレートにも着て欲しかったな!
夏とかこっそり着てたりしないかな?涼しそうだし。。。
ホーフブルクの女官になりたい、そしてもっとえげつない噂でヒソヒソしたいなああああ。
でも一番はやっぱりビクトール大公になりたいです。
アルフレートの手を握ってさすさすしながら「昨日のミサ、とっても素敵だったよ」なんて言いたい。
それを見ているルド様をプンスカさせてニヨニヨしたいです(*'ω'
*)
拍手ありがとうございます!
>ともえさま
頭のランタンつぶれちゃったなーと思いつつ、ま、いっかでアップしたので気づいて頂けて嬉しいです(*'ω'
*)
子ルド様のワガママ王子様属性たまらないです。
ショタ趣味なかった(はず)なのにすっかり植えつけられてしまいました!
クラアルは。。。なんていうかシチュ萌なんですけどね^^;
矢印の絡まない感がすごく萌えてしまいます!
クラウスがテオに聞かないのは、(こいつは何も知らなそうだ)って思われてるからかなぁとか。。。
7年前のあの場にテオドールはいなかったですし。
そもそもテオドールはルド様とアルフレートが一悶着あったのは知っていても、
そんな関係だとまでは思ってないと思うので、聞かれた所で「…アルフレートの幼馴染?」程度しか言えない気がします。
(「…アルフレートの神様?」っていうのも捨てがたい!)
各キャラがルドアル関係をどの程度知ってるかどうかっていうのは、個人で意見割れそうですね〜!
鉄板なのはヨハン、マイヤー司祭、コンラートあたりで、後は、どうなんだろう?という感じですね。
アルフレート、天秤座なんですよね〜!
確かに天秤座の性格診断的なものを見てよく出来てるな〜と衝撃を受けた覚えがありますw
博愛主義は薄情者に見えるっていうのは、まぁ仕方のないことなのかなと^^;
ルド様目線だと、ほんとアルフレートは酷いやつなんですよね〜
アル目線で読んでいても、え...^^;と思う事ありますし。
逆転現象ってことは、年をとると好みも変わるってことなんですかね?
再読してハマるとか経験なかったので私もビックリです!
リンクとメッセありがとうございました〜!
20111026
ハロウィンイラストです
サイズの都合上別ページ
女装苦手な人注意
20111025
ゲストにごまさまから頂いたルドアル更新です(*'ω'
*)
昨日の差分
寝込みを襲うのっていいい。。。(*'ω' *)
20111024
拍手ありがとうございます(*´∀`*)
>ともえさま
メッセありがとうございます!
ちいさいルド様とお兄ちゃんアルはほのぼのしていて萌えますね!
会ってる回数が少なそうなのが、ホント、惜しいです><
アルフレートはともかくルド様は待ってる立場だから、純粋に幸せなのかと言われるとなかなか寂しい物もありますが(;ω;)
そこが可哀想で萌えてしまうんですが(*;ω;*)
サイト作成がんばってください、もうホントに楽しみにしています〜!!
史実との相違、そういえばフラン君の件もありましたね〜!
まあもともと私は史実は飾りみたいなものだと思っていたので、正しいか正しくないかはどうでも良い!(おい)のですが、
洪水の件は、アルフレートの失踪→発見時期が気になったのでつい調べてしまいました。。。
史実を知ってると、おおー!みたいな場面もあるようなので(ルド様のお手々の怪我とか)、比較しながら色々調べてみると楽しそうですね^^
アルフレートは。。。、あんまりイジメないであげてくださいw
実は私はアルフレートファンなので、(もちろんルド様も大好きなんですけど!)アルファンとしてはああいうフラフラなところも、
ははは!しょーがねーなこいつぅ!て感じですましてあげるしかないのです〜。。。
私も孤高キャラ大好きで、実は今までルド様タイプにばっかりハマり続けていたんですけど、
なぜか天愛ではめんどくさい子のアルフレートが好きになってしまいました!
結構人生の七不思議ですwいい機会なので下の方でアルフレートについてちょっと語ってみました!
アルファンってこんなこと考えてるのね!て感じで、ファンの一人の意見として、
お時間ありましたら目を通してみてください〜
クラアル〜!
ちびルドアル→アダルトルドアル→クラアルのループ萌え。
そんなわけでクラアルを語ります!苦手な方はスルーでお願いします〜
絵を境に、フツーのアル語り?となっています。
「おっさんじゃない」と言い切ったり悪い虫を追っ払らおうとしたり
「もう二度とこんな真似させないからな!」とかどう見ても彼氏のセリフなんですけど(*'ω'
*)
なんかこう、(アルフレートは俺が守ってやる!!)的な意思を感じますね!
2部のルド様もそんな感じだったけど、ルド様はアルフレートがふらふらだった時期も知ってるし、
年齢差もそこまでないからまあそんなもんかなとは思うのですが、
クラウスの場合って、多分そんなへろ〜っとしたところアルフレートは絶対見せてないと思うんですよね。
小さいクラウスとアンナちゃんを支えるべき立場だし。
なのに何故こんなにアルフレートに対して甲斐甲斐しく成長してしまったのか謎なんだぜ。
おまけに年齢差は10歳くらいありそうで、クラウスから見たアルフレートは完璧に大人で、
一方的に甘える対象にはなりえても、庇護の対象にはならないはずなのに。
となるとやっぱりアレですか?
2部終了以降、ルド様のことを思い出してアルがフハーとか溜息ついてるところをクラウスがのぞき見してて、
寂しそうな姿にクラクラしてしまって俺が守ってあげなきゃとか頼りにしていいぜとかとかそういうのですか?ああとても萌えます。
クラアルからちょっと離れて。フラン君の番外編で、フラン君がアルフレートに対して恋をしてるのか?って悩んでるところがあるけど、
あの時も好みのタイプで(守ってあげなきゃだめだって人)って単語が出てきて、
そうなるとなんかアルフレートは年下キラー疑惑。
ローザにも子供にモテるって言われてたしなあ。(あれはそういう意味も含んでいたのか?!)
アルフレートはよく分からない人とか言われますが、まあ魅力を挙げるとしたら、こういう年下キラー系キャラなところが魅力ですかね!
まあ単に私が年上お姉さん系キャラ好きなだけですけどね!!
じゃあどういうところが子供に受けたのかって言うと、やっぱりヴァレリーちゃんの(私を「私」に見てくれる)っていうセリフに顕れてるのかなと。
子供からしたら、子供だからといって子供扱いしない一個人として対応してくれる、
それがヴァレリーちゃんからしたら、(特別扱いしない)に見えたのかなあ。
と・こ・ろ・が!アルフレートは特別を作ってしまったんですよね。それがルド様だったわけで。
それが恋人だから特別とかならまだしも、「神です」とか「あなたのもの」だから話がこじれてしまった感じ!
(私を「私」に見てくれる)はずのアルフレートは、ルド様に対しては神様フィルターというか色眼鏡を掛けて見てしまって、
現実(の神様)と理想(の神様)のギャップに悩んじゃうんですね。
憧れの清楚系アイドルが実は超絶ビッチでした!とかうすうす気づき始めちゃうんだけど、本人に聞いても何も答えてくれないし、うわさ話ばっかり届くし、
ああもうどうしようってところにタバコ片手に男共を足蹴にしてるアイドルを発見しちゃった大ショック!てな感じです!2部はそんな印象です。
僕の●●ちゃんはそんな子じゃない〜!!要約するとコレ。
アルフレート視点から見た印象ですけどね、つまりかなりワガママな理由で出て行ってるってことですね!ルド様視点の印象だとどう考えてもNTR(しつこい)
うーむ、「地上の神」発言ってルド様だけj無く、実は発言した本人のアルフレートまで縛り付けていたのではとかそんなことを思いました!
メルク事件後、バーベンブルクに対して神ですって言っちゃったことが原因でルド様がまともに見れなくなっちゃったとことか、
ルド様の言うとおりほんと特別な状況下によって作られてしまった、ただの言葉、なんだけど、
アルフレートからしたらそれだけ純粋な気持ちと覚悟から出た言葉だったってことで。
でも誓いのシーンではそこまで重い気持ちから出た言葉には見えないんですよね。
なんかメルクに行ってしまったが為に、信仰とルド様の存在がだんだんと重くなってしまった感じがするな。
糞真面目だから片方ばっかりに比重を置くわけにはいかない、って感じで、メルクで信仰を学ぶ程に、ルド様の存在も重く、みたいな。
(なんか私はアルフレートはじつはあんまり信仰心ないんじゃない?って思っていたのですが、それは改めることにしました!)
途中でルド様が信仰か自分か選ばせたのもいかんかったよね。このふたつって自分には居場所がない、と感じてたアルフレートを支えていたもので、
2つあることで、なんとなくバランスがとれていたような。
でもここで、比重は一気にルド様に傾いちゃったんだよなあ。ルド様についていくって言ったのももちろん本心から出た言葉なんだろうけど、
でも絶対的な思いとして、まず(神です)っていうのがあったから、この前提が崩れると何もかもがなかった事になってしまう。
もしかして司祭のままだったら8巻ラストのルド様の行動も、人間だしそういうこともあるで目をつぶっていられたかもしれないというきがする。
基本あなたの罪を許します、ってのが職業ですし。(間違ってたらごめんなさい)
すっかり何の話かわからなくなってきたけれど、まあこういう重くてめんどくさいところも個人的に魅力です!
先週白夜/行が再放送してて、私これ大好きで最終日だけなんとか見たんですけど、(全話見たかったけど再放送を知ったのが最終日だったという)
「人生をささげた人間より捧げられた人間の方が辛い」というセリフが出てきて、当然思い浮かべてしまうわけですよ!ルド様とアルフレートを!
アルフレートは捧げきってないから該当しないけど!(゚ω゚)フォローすると捧げたくてもそれが出来なかった、ってことなんでしょうが。
そしてルド様も決して辛いとは思わないんだろうなあ。むしろ捧げられることを支えにしていたというか。
でも本人はそう思ってなくも、確実に重しになっていたよね。だってルド様はアルフレートが見てるものが自分とは違うって知っていたしね。
健気だなあ、その健気さをちょっとでもアルフレートに見せていたらまた違う結果になったのではないかと思うのですが、
しないのがルド様だよなあ(´ω`)そしてそれを最後まで貫き通してるとこに萌えますね!ルド様は。
アルフレートは捧げきってないと書いたものの、3部の後はきっちり捧げたと思っています!
20111018
ゲストを更新しています。ごまさまからの3部ルドアルです(´∀`)ありがとうございます!
で、年表に関してとっても有力情報を
花梨様
に教えていただきました〜!ありがとうございます!
生ルド様が1878/11/11に銃の暴発でお怪我をなさっていたそうで、アルフレートが出ていったのもここではないか、とのことです!
確かにこれくらいの時期だと、アルフレートのもうすぐ冬発言とか冬が越せないバーベンブルクとか雪が降ってないとか
やたらもふもふなルド様の服装とかすべての辻褄が合う!のでここでしょうね。
アルフレートの家出期間は、雑貨屋(?)で働いてた期間(2週間)を考えると1ヶ月未満かな〜。
気楽にホテル住まいなんて出来なさそうだし荷物二人抱えてるし長い期間うろうろはしてなさげ。
ていうかさ〜、アルフレートさぁ、司祭やめてついていくって言ってたくせに!数ヶ月であの仕打ちだったのか。。。!oh。。。!(さすが!)
話変わって、今日ふと気付いたのですが、4巻でルド様に拒絶されたアルフレートが、もうなんかいろいろとどうでもいいや〜!ってところから、
や、やっぱり帰るところはルドルフ様のところしかないや…、となったきっかけも、
ついていきます!からやっぱりルドルフ様と自分は違いすぎる!となったきっかけもバーベンブルクなのだなぁ。
まぁほんの、きっかけ、にしか過ぎないとは思うのですが、あらためてキーキャラとして良く出来ているなー!
話は戻して、あとブタベストの洪水情報も!被害状況から考えて1879年3月11日のものではないかというお話です!
ここはやっぱり史実と時期合わせようとしちゃだめですね^^;
という訳でとっても為になるお話でした!
ルドアル(といいはる)
ルド様、目にゴミが入っていったーいって擦ってたらどれどれ?みたいな感じでアルフレートがやってきて(顔ちけーよ!)てなる
もっとルド様の背を小さく書かないとダメでしたー!
20111013
メインを一つ更新
年表眺めてたらミスを見つけたので、そこを修正しました^^;
あれ?これがこの時期だとちょっと変じゃない^^?と思って本編見返したら、バッチリ読み間違いをしていました。。。!
この際1部年表も作るべき?と思ったんですけど1部って、
シュタンベルク湖→1年→メルク(5年)→アルフレート半年間寝てる→2年→アルフレート半年間失踪→1部ハッピーエンド(完)
という流れでほぼ説明できるのでいらないかも?
拍手ありがとうございます^^
>ともえ様
サイト立ち上げめちゃめちゃ楽しみにしております〜(∩´∀`)∩ワーイ
これはルド様ごっこしなくて済みそうです^^と、思ったけど小説!これはまたまたルド様ごっこしながら待つしかないかも…(*'ω'
*)
噂レス嬉しいです〜!
ロシェクさん…、やっぱ知ってますかね〜!確かにヴァレリーちゃんにせまられてあやしい態度取ってましたねw
アルフレートはまぁ出入りに関しては顔パスかな〜とは思うんですけど、ロシェクさんチェックで、出入りしてる回数多いなぁ(しかも夜)とか、
ああまた朝ごはん一緒なのかとか、人払いしろって言われちゃったよとか、うん、バレないわけ無いですね!(勝手な妄想)
フラン君は…、どうなんだろう。そこまで業を背負わせてしまっても良いものか悩むんですけど、
3部で微妙にアルに対して怒ってたのは、事情を多少なりとも察してたからかも知れないですね!
廃立問題ですが、うーん、やっぱりハプスブルクが教会?カトリック?と密接な関係にあったからアウトなのかなーと。
(なんかルド様が1巻でそんなことをおっしゃっていたような)しかもよりによって相手が司祭ですし。
(あ、だから司祭辞めさせたのかな?もし関係がバレた時のことも考えて辞めさせたのだとしたら、ルド様かわいすぎる)
年の功的なキャラのマイヤーさんが「アウト!」っていうので(あーそういうものなんだ)と疑いもなく思っていたんですけど、
確かにルードヴィッヒ様とかいますね!プロイセンの王様もそうだったとはびっくりです!
なんかあの辺の国ってキリスト教が中心ぽいし、同性愛とかにうるさそうっていう印象があったけど、そうでもないんでしょうか?
というかメルクがそもそもアレな時点で今さら…なんですけど、やっぱり偉い人は清く正しくありましょう、ってことなんでしょうかね〜?
「廃立」がマイヤーさんの親心ゆえの大げさ盛りの可能性もあったり?
年表は本編が頭に入ってないと???な感じですが、あんなのでよろしければどうぞ><
ハンガリーの洪水、「ティエス川」、「シュゲディニ」、ティサ川とセゲトっていう呼び方をするんですね〜!
ミシュコルツはどう読んでも「シュゲティニ」にはならんよなぁっていうのはひっかかってたんですよね。
実はセゲトは(呼び方は無視して←おい)ちらっと見てたんですけど、位置が(ブダペストの東180キロ)と合わなかったのでこれは違うかなと思ったのですが、
でもドイツ読みとか考慮すると、そっちの方がよさそうですね。
1879年の洪水は3月に起こったそうです。となると。。。!アルフレートが半年近くふらふらしていたことになって、うーむ、ちょっと長い?
そして約束の「冬ですね」発言とも合わな、ていうかこのへんは何か突っ込んではいけない領域のような気がしてきました(*'ω'
*)
やっぱり「この年ヴィットーリオ・エマヌエレ2世退位」からするとアルフレートが出ていくまでの話って1878年で完結しているような気がします、
が実際どうなんでしょう??あとルド様のコートが毛皮もこもこで、やっぱり冬以外は厳しいかなと思いました。手袋もしてたし(防寒バッチリ、手袋シーン、エロくて(*´Д`)ハァハァです)
すっかり話がそれたんですけど、このハンガリーの洪水が気になったのって、
アルフレートの家出はどれくらいなんだってことに起因するんですけど、自分の中では多分2〜3ヶ月くらいかなという結論に至りました!
メッセージと色んな情報有り難うございました〜^^
20111010
自分メモ3部年表
1886 | 月記載なし | ここから9巻 | アルフレートウィーンに来る |
1886 | 6月17日 | ルードヴィヒ様お葬式 | |
(オペラ座事件) | |||
1886 | 8月 | このワインは美味いですなあ | |
ブルガリア問題勃発中 | |||
1886 | 年末 | クラウスが可哀想なことに(;ω;)ウッ | |
1887 | 2月 | ビスマルクが演説 | |
1887 | 7月 | フェルディナントが王様に | |
1887 | 9月 | ヨハンが退職願 | |
10巻、年表示なし | ここから10巻 | マイヤーリンクで降雪 | |
1888 | 3月 | 11巻冒頭 | ヴィルヘルム一世葬式、競馬場デートとか猫騒動とかルド様お薬中毒 |
1888 | 6月 | ヴィルヘルム二世皇帝に | |
1888 | 12月2日 | 皇帝在位40周年記念式典 | |
ヴィルヘルム二世誕生パーティーとか | |||
ルド様が奥さんとの離婚をヴァチカンにお手紙出すとか | |||
1889 | 1月29日 | マイヤーリンク | |
2月5日 | お葬式 | ||
10月6日 | ヨハンが皇籍抜ける | ||
1890 | 3月26日 | 船が出航する |
1876 | 12月 | ここから5巻 | 前夜 |
1877 | 3月 | 番外編 | 王国 |
1877 | 7月27日 | ルド様成人 | |
秋にかけて | ビクトール事件 | ||
秋ごろから | ロシア頑張る | ||
1877 | 年末 | ルド様イギリスに出発 | |
1878 | 3月、4月頃 | アリス様と会う | |
もう春か。。。 | |||
3月 | ロシアとオーストリアがサンステファノ | ||
1878 | 6月 | ここから6巻 | プラハ行きなんて聞いてません!(プンスカ |
7月13日 | ベルリン会議開幕 | ||
別れ話は明日まで延期…ダメか? | |||
7月20日 | ヨハンサラエヴォに出発 | ||
アリス様死亡 | |||
7月29日 | ヨハンサラエヴォに到着 | ||
1878 | 9月 | サラエヴォのごたごた終了(アルフレートの家出は8月中?) | |
ルド様プラハに | |||
ここから7巻 | 「どのみちあの患者はこの冬を越せないんだからね」 | ||
とかいいつつアンナちゃんを攫おうとするロリコンが! | |||
もうすぐ冬なんですね(約束) | |||
ブダペストの洪水 | |||
1879 | 10月 | アンドラーシ辞職 |